門デッキメモ
2019年3月4日 Magic: The Gatheringリスト(3/4時点)
☆・・・デッキにはマストカード。
土地(26)
1《島》
1《山》
2《森》
4《グルールのギルド門》☆
4《イゼットのギルド門》☆
4《シミックのギルド門》☆
4《アゾリウスのギルド門》☆
4《調和の公有地》☆
2《繁殖池》
・門は16あればいいかなって感じ。
・その他の10枚はアンタップインが必要な時もあるからこれくらいあってもいい。
・白はメインはアーチ道しかないから4(公有地含めると8)でいい。
・緑カウントは森で補填。セトル、廃墟の地ケアで基本土地は4枚くらいあればよさそう。
クリーチャー(11)
4《門破りの雄羊》
2《アーチ道の天使》
3《門の巨像》
2《ハイドロイド混成体》
クリーチャーの配分は人それぞれな気もするけどハイドロイドはなくてもいいかもしれない(あれば強いけど)
・羊と巨象。
殴り勝つ用。
巨象は墓地とデッキトップグルグルできるため、意外とどうにかできちゃう。あとチャンプ許さないのが凄い。
羊は序盤でも中盤でも全部止めるし倒すしで凄い。
3t目公有地で3点ゲインしてからこいつだしても4/4警戒トランプルでやってることが無茶苦茶。その場合溶岩コイルに注意。
4ターン目に出すと安定する。
・アーチ道の天使
ブロッカーとライフゲインを兼ね備えた凄いやつ。大体出ると10点ぐらいゲインする。貴重な飛行持ち。
・ハイドロイド
門シナジーないのにデッキの潤滑油兼時々フィニッシャー。いわずもがなこいつ凄い。けど4枚採用して初手からかさ張ったとき糞みたいに弱いから、2枚でいい。
呪文(23)
4《成長のらせん》☆
2《溶岩コイル》
4《ギルド会談》☆
4《燃え立つ門》☆
4《迂回路》☆
1《苦悩火》
3《発展/発破》
1《集団強制》
・成長のらせん、ギルド会談、燃え立つ門、迂回路の4枚は必ずデッキに4枚必要なコアカード。どれか抜くならこのデッキじゃなくて良くない?
・溶岩コイル
苦手なフェニックス系(というか飛行カード)を大体追放してくれるカード。
抜くのはエスパーとか青白のコントロールのみ。
ピン除去も結構必要な時がある(青単とかね)
・苦悩火
羊、巨像で削れない一押しに。
ピン刺しだから大体必要な後半に1枚あればいいかなって感じもするけど、現在増加検討カード。
・発展//発破
必要な時が意外と少ない。
コントロール対決で発破を相手の顔面にぶち当てて、ドローを渡すと山札勝負もできる。
・集団強制
相手のPWを触ることのできる絶妙なカード。
というかPWに触れるのがクリーチャーだけなので、大体1枚は欲しい。
・☆成長のらせん
とりあえずの1ドロー。ウマぶりで門を置いて羊パンプアップ。素直にランプ。
どれでも強い。
・☆ギルド会談
このデッキの潤滑油。
これがなければデッキとして成立しないカードパート1。
序盤の3マナフルタップも強いし、中盤以降も出てる門タップすると引けるからマナの支払いには結構注意がいる。
・☆燃え立つ門
このデッキの防御の要。
これがなければデッキとして成立しないカードパート2。
流行りの青単、白緑、ラクドス、スゥルタイに対して大体効果的なカード。
本当は6枚くらい入れたいくらいの強さ。
・☆迂回路
これがなければデッキとして成立しないカードパート3。
4マナから次ターン7マナまでになるか6マナ+1タップになるかは微妙だけど、らせん経由なら5ターン目に天使が出せる。
門を引きたいが引きすぎたくない性質上デッキから出せるのが非常に良い。
ギルド会談を張っておくとアドが取れる。
サイドは次回。
3/17時点
土地(26)
1《島》
1《山》
2《森》
4《グルールのギルド門》☆
4《イゼットのギルド門》☆
4《シミックのギルド門》☆
4《アゾリウスのギルド門》☆
4《調和の公有地》☆
2《繁殖池》クリーチャー(11)
4《門破りの雄羊》
2《アーチ道の天使》
3《門の巨像》
2《ハイドロイド混成体》
呪文(23)
4《成長のらせん》☆
2《溶岩コイル》
4《ギルド会談》☆
4《燃え立つ門》☆
4《迂回路》☆
2《苦悩火》
2《発展/発破》
1《集団強制》
☆・・・デッキにはマストカード。
土地(26)
1《島》
1《山》
2《森》
4《グルールのギルド門》☆
4《イゼットのギルド門》☆
4《シミックのギルド門》☆
4《アゾリウスのギルド門》☆
4《調和の公有地》☆
2《繁殖池》
・門は16あればいいかなって感じ。
・その他の10枚はアンタップインが必要な時もあるからこれくらいあってもいい。
・白はメインはアーチ道しかないから4(公有地含めると8)でいい。
・緑カウントは森で補填。セトル、廃墟の地ケアで基本土地は4枚くらいあればよさそう。
クリーチャー(11)
4《門破りの雄羊》
2《アーチ道の天使》
3《門の巨像》
2《ハイドロイド混成体》
クリーチャーの配分は人それぞれな気もするけどハイドロイドはなくてもいいかもしれない(あれば強いけど)
・羊と巨象。
殴り勝つ用。
巨象は墓地とデッキトップグルグルできるため、意外とどうにかできちゃう。あとチャンプ許さないのが凄い。
羊は序盤でも中盤でも全部止めるし倒すしで凄い。
3t目公有地で3点ゲインしてからこいつだしても4/4警戒トランプルでやってることが無茶苦茶。その場合溶岩コイルに注意。
4ターン目に出すと安定する。
・アーチ道の天使
ブロッカーとライフゲインを兼ね備えた凄いやつ。大体出ると10点ぐらいゲインする。貴重な飛行持ち。
・ハイドロイド
門シナジーないのにデッキの潤滑油兼時々フィニッシャー。いわずもがなこいつ凄い。けど4枚採用して初手からかさ張ったとき糞みたいに弱いから、2枚でいい。
呪文(23)
4《成長のらせん》☆
2《溶岩コイル》
4《ギルド会談》☆
4《燃え立つ門》☆
4《迂回路》☆
1《苦悩火》
3《発展/発破》
1《集団強制》
・成長のらせん、ギルド会談、燃え立つ門、迂回路の4枚は必ずデッキに4枚必要なコアカード。どれか抜くならこのデッキじゃなくて良くない?
・溶岩コイル
苦手なフェニックス系(というか飛行カード)を大体追放してくれるカード。
抜くのはエスパーとか青白のコントロールのみ。
ピン除去も結構必要な時がある(青単とかね)
・苦悩火
羊、巨像で削れない一押しに。
ピン刺しだから大体必要な後半に1枚あればいいかなって感じもするけど、現在増加検討カード。
・発展//発破
必要な時が意外と少ない。
コントロール対決で発破を相手の顔面にぶち当てて、ドローを渡すと山札勝負もできる。
・集団強制
相手のPWを触ることのできる絶妙なカード。
というかPWに触れるのがクリーチャーだけなので、大体1枚は欲しい。
・☆成長のらせん
とりあえずの1ドロー。ウマぶりで門を置いて羊パンプアップ。素直にランプ。
どれでも強い。
・☆ギルド会談
このデッキの潤滑油。
これがなければデッキとして成立しないカードパート1。
序盤の3マナフルタップも強いし、中盤以降も出てる門タップすると引けるからマナの支払いには結構注意がいる。
・☆燃え立つ門
このデッキの防御の要。
これがなければデッキとして成立しないカードパート2。
流行りの青単、白緑、ラクドス、スゥルタイに対して大体効果的なカード。
本当は6枚くらい入れたいくらいの強さ。
・☆迂回路
これがなければデッキとして成立しないカードパート3。
4マナから次ターン7マナまでになるか6マナ+1タップになるかは微妙だけど、らせん経由なら5ターン目に天使が出せる。
門を引きたいが引きすぎたくない性質上デッキから出せるのが非常に良い。
ギルド会談を張っておくとアドが取れる。
サイドは次回。
3/17時点
土地(26)
1《島》
1《山》
2《森》
4《グルールのギルド門》☆
4《イゼットのギルド門》☆
4《シミックのギルド門》☆
4《アゾリウスのギルド門》☆
4《調和の公有地》☆
2《繁殖池》クリーチャー(11)
4《門破りの雄羊》
2《アーチ道の天使》
3《門の巨像》
2《ハイドロイド混成体》
呪文(23)
4《成長のらせん》☆
2《溶岩コイル》
4《ギルド会談》☆
4《燃え立つ門》☆
4《迂回路》☆
2《苦悩火》
2《発展/発破》
1《集団強制》
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